在任中を振り返る一方、高市政権への論評も控えめながら口にし、肝いりの政策が転換したことに複雑な思いをのぞかせる一幕も。
本人の語録とともに有権者の声も集めた。(西海直也、久保田万葉)
ミャクミャクの印象
鳥取市で先月22日に開いた国政報告会。
退任後初の県内開催とあって、1年余りの在任中のことを約1時間にわたって語った。
「石破節」を利かせたのは、一般来場者が累計2557万人を超えた大阪・関西万博だ。
開幕前、いま一つの認知度だった公式キャラクター・ミャクミャクを最初に見たとき、「目がたくさんあり、あんな色の生き物がいるわけでもない。変なものがマスコットになった」との印象を抱いたと打ち明けた。
万博についても、「最初は乗り気でなかった。世論調査でも『関心がない』という人が多かった」。
一方、30歳代の娘2人の「ミャクミャクがかわいい」との言葉に、「ひょっとしたらいけるかも」と思い直したという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c976f2809687524ea70e1e4dbe274162825eb11d
引用元: ・【鳥取】毎週のように地元で「石破節」、高市政権へ論評も…ミャクミャクの第一印象は「変なものがマスコットになった」
石破の総理就任も変な奴が総理になった、だったぞ
おい鳥取民!!
またこいつを当選させたら鳥取民は日本の敵だと確定させるぞ
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