薄い藤色の着物で演壇に立った辻元氏は、戦争の影響を受け苦労しながら働いて育ててもらった両親への感謝の思いを口にしながら「親子4人、6畳一間で暮らす厳しい時期もありました」と、幼少時の思い出を振り返った。「子供の頃から、戦争犠牲者の家族は生活苦や心の傷が癒えないと身をもって体験してきた。政治は戦争をさせないためにあり、みんなが食べていけるようにするという私の政治信条は、こんな自分の生い立ちから絞り出されたような気がします」とも訴えた。
当時、社民党党首だった土井たか子氏から誘いを受けて1996年10月の衆院選で初当選したことやこれまでの議員活動、また秘書給与問題で議員辞職に追い込まれたことを「大きな挫折」と振り返るなど、波瀾(はらん)万丈だった25年の政治家人生に言及した。
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/81db079c2f29395f3e6b8cf7bf81fcffe8b4d712
引用元: ・立憲・辻元議員👩「秘書給与問題」で議員辞職に追い込まれたことを「大きな挫折」と振り返る [パンナ・コッタ★]
辞職しない奴もいるしな
これだけ巨額の詐欺なのに何で執行猶予ついたのか今でも疑問だわ
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