会見で林大臣は「平成28年1月から交付を開始したマイナンバーカードは本年12月3日時点で保有枚数が1億枚を超え、人口の8割を超えた。この間カードを活用したサービスは、各種証明書のコンビニ交付をはじめ、健康保険証や運転免許証との一体化など順次拡大され、カード機能のスマートフォンへの搭載もなされてきた。地方公共団体においては制度開始当初よりカードの交付、更新等の事務にご尽力いただき、感謝申し上げる」と話したうえで、「今後総務省においては、カードの取得を希望する方々への円滑な交付体制の整備と利便性の向上に努めてまいります。またマイナンバーカードや電子証明書の有効期限を迎える方が増加していますので、期限を迎える方はお早めに更新手続きを行っていただきますようにお願いします」と呼び掛けた。
記者が「交付開始当初は個人情報漏洩への懸念などからなかなか普及が進まなかったが、1億枚に到達した要因はなんだと考えるか?」と質問すると林大臣は「まずは地方公共団体のみなさまのご協力、そして関係省庁が連携してマイナ保険証や官民のさまざまなサービスでのオンライン手続きに利用拡大してきた、そして総務省としてもマイナポイント事業に加えてコンビニ交付、マイナ救急の展開を始め、カードの利便性の拡大に努めてきたことなど、さまざまな取り組みの成果であると考えている」と答えた。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e9e9b153c28b3afc7d2d64e736a39b5440bddc8
引用元: ・【人口の8割】マイナカード保有1億枚突破 今後は「在留カードとの一体化やアンドロイド版スマホへの搭載進める」林総務大臣
これよりまた減るだろうな
自分も更新しないつもり
情報漏洩が酷い
もっとメリットがないと
コメント