実業家・前澤友作氏「絶対に行って良かった」と思う習い事とは？「公文だね。それが俺の集中力の原点なのかなって」

実業家・前澤友作氏（50）が5日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、行って良かったと思う習い事について語る場面があった。

「偽善者　50歳の節目に、50人が語る“本当の”前澤友作」という単行本の出版にあたり、「幻冬舎」編集者・箕輪厚介氏からインタビューを受けた前澤氏。

そこで「数字はもともと強いんですか?」と質問されると「うん、お金が絡むとね。普通に暗算も速いし。公文だね、公文」と答えた。

また前澤氏は「俺は絶対公文に行ったのが良かったと思っている。正方形のペーパーを時間内に解いていくっていう。そのときにもの凄くフォーするんだけど、それが俺の集中力の原点なのかなって」と語っていた。