番組では、中国国営メディアが400年前の明王朝の勅書の話まで持ち出し、琉球が中国の属国だったと主張していることが紹介された。
峯村氏は「これ日本から見ると、何言ってんだ!?って話なんですけど、中国からすると我々の領土である台湾に日本が口を出すなら、我々は日本の領土である沖縄に口を出すよという、いわゆる報復です」と指摘した。
20年前頃から中国政府内部で検討して、資料を集めて理論武装していたものを「一気に今このタイミングで出してきて、プロパガンダをしている状況です」と説明。
中国側の「本気度」を聞かれると、「本気じゃなきゃ中国は言わないです。言う時は何かやってきます」と警告し、「これあまり、何言ってんだっていうんじゃなくて、徹底的に日本側が反論していくことが重要です」と指摘した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/82e3ff92cc3b03d34d4476f551518e78f9b952aa
引用元: ・【国際】反高市で中国が言い出した暴論の中に→甘く見てはいけない危険案件が 峯村氏「本気じゃなきゃ中国は言わない」 最悪、日本国土攻撃も懸念 「何言ってんだ?」と軽視は禁物
それ以後は」名目上」日本と中国の両属というシステムを取った
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