SNSを見ていた60代の男性がふと目にした広告。
男性は気になって購入してみたものの、届いたのは大手電機メーカーのロゴもない、無関係と思われる商品だった。
使ってみたが、3秒どころか、全く暖まらない。
販売事業者に返品交換を求めたが、連絡が取れなくなったという。
これは国民生活センターに寄せられた相談事例だ。
冬の時期には、SNS広告や動画サイト内広告、アプリ内広告など様々な広告媒体で、ダウンジャケットやヒーターなどの冬物商品に関する広告が多く表示されるようになる。
しかし、その広告の中には、有名ブランドや大手電機メーカーの正規品であるかのような広告を表示する悪質な通販サイトもあるという。
外国から模倣品や粗悪な商品が届き、事業者と連絡がつかないというトラブルにつながるおそれもあるという。
40代の男性は、ネット検索中に目にした広告にブランド品のダウンジャケットが格安で出ていたため注文した。
代引きで届いた商品を見てみると、ブランドのロゴが違っていた。
中に入っていたのはダウンではなく綿で、薄っぺらいものだったという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e6d160f47b5f7665e6286dbb7279158d8d13b36d
引用元: ・【国民生活センター注意喚起】“3秒で暖まる送風機”買ったら全然暖まらない…ネット通販の冬物商品セールに「粗悪品」
3秒で発火w
素材欄:中わた:ポリエステル100%
これやめろ