薛剣氏本人にインタビューした経験を持ち、『 戦狼中国の対日工作 』(文春新書)を著した紀実作家の安田峰俊氏は「あの人は4年前の赴任当時からずっとそうです」と明かす。
安田氏によると、薛剣氏の過激な発言は今に始まったことではない。
「初期はもっとめちゃくちゃでした」と振り返る。ダライ・ラマやアメリカの政策担当者、日本の政治家などに対して暴言を繰り返してきた。
「首を斬る」発言について安田氏は「今回はだいぶマシなんですよ」と苦笑いを浮かべる。
薛剣氏は1968年生まれ、高訴省北部の連水県という田舎の貧しい農村出身だ。「村一番の秀才」として北京外国語学院に進学し、外交官養成校とも言える同校で日本語を専攻した。90年代前半から日本の外交関連業務に携わり、2020年まで外交部のアジア局副局長を務めた、いわゆる「日本畑」のエリート外交官である。
興味深いのは、習近平体制以前の薛剣氏の評判だった。安田氏は「中国の官僚がここまで言うか、というほどリベラルな人物」だったと証言する。実際に取材で会った印象についても「ソフトな方です。ナイスミドル」と語り、温厚な人物であることを明かした。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0bf6db7e0fb7e58742efb5b887fdcca52ba0f81a
引用元: ・【国際】高市首相に「汚い首は斬ってやる」の中国大阪総領事は何者か? 「村一番の秀才」が「ツイ廃」になるまで
この領事が転任したきた途端おとなしくなったんだよなw
実は六四天安門参加者なのを知っていますか?
それが今や鬼畜の出世狙いで、これですからね
中華人民共和国で洗脳された結果は・・・
That filthy neck that barged in on its own – I’ve got no choice but to cut it off without a moment’s hesitation. Are you prepared for that ?
Xue Jian
Chinese consul general in Osaka
勝手に突っ込んできた、その汚い首は一瞬の躊躇もなく切ってやるしかない。覚悟ができているのか。
薛建
在大阪中国総領事