アメリカでさえまだ実用化が困難な超極音速の滑空弾。
その完全なる長距離弾道ミサイルを、またあの三菱重工業等が開発。最先端切札のブロック2Bは、その距離3000km。
それが音速を遥かに超え、しかも、迎撃絶対不可能な軌道で敵基地や敵艦を叩く。これを北海道に配備すれば北京まで届く。
北京には人民解放軍総参謀部等があるが、呑気に作戦ごっこなどしていられなくなる。
その速度もマッハ10に迫るとされ、中国のマッハ6程度を凌駕する。
この最先端の滑空弾の配備を日本は大幅に前倒しする。
2027年の台湾侵攻がほぼ確実だと小泉大臣も考えたのだろう。
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引用元: ・【マッハ10の長距離弾道ミサイル】三菱重工業等が開発。最先端切札のブロック2Bは、その距離3000km。北海道に配備すれば北京まで届く[R7/12/02]