タレントでコラムニストのマツコ・デラックスは、ガラケーを使い続ける理由をバラエティー番組で「現代文明にあらがい続けるため」と断言。「ガラケーが使えなくなるときは死ぬとき」とまで発言し、その愛着を隠さない。
そんなガラケー愛好者の一人が、自民党所属の参議院議員、鈴木宗男さんだ。携帯電話が普及し始めたころから使い続けてきたという鈴木さんは、スマートフォンへの乗り換えを一度も考えたことがないという。
ガラケー型端末の寿命は10年から15年
「ガラケーは字が大きい。それなりの年齢のわれわれには使いやすい」
と鈴木さんは語る。
二つ折りで持ちやすく、ポケットにスッと入る。ボタンは押しやすい。
つづきはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/469a6fffae723ebf2156c0d8dbb41a647e7fa79c
引用元: ・【3G回線】鈴木宗男が語る「ガラケー愛」2026年3月で回線が完全終了も使い続けるワケとは
田舎では生きてる
あれ日本で出ないのかな?ジジババに需要あると思うんだが