総務省の住民基本台帳人口と在留外国人数のデータを分析したところ、県内で外国人比率が10%超の市区町村は横浜市中区(12・0%)、箱根町(11・3%)。次いで愛川町(9・2%)、川崎市川崎区(8・5%)、横浜市南区(6・7%)、綾瀬市(6・2%)が高かった。県全体では前年比0・3ポイント増の3・1%で、全国平均(3・0%)を上回った。
外国人の数は県内全58市区町村で前年より増えており、増加率が高いのは清川村(46・9%)、箱根町(26・5%)、三浦市(22・8%)など。22市区町村が10%以上の伸び率だった。
在留外国人が多いのは、古くからの永住者が集う地域のほか、ホテルや工業団地など一定の就労先がある自治体。高市早苗政権は「一部の外国人による違法行為やルール逸脱に国民が不安や不公平を感じている」として規制強化を打ち出しているが、県内を見ると目立ったトラブルや摩擦は聞こえてこないようだ。
[神奈川新聞]
2025/11/30(日) 5:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/b641b6869ac963046f2881d432ce4e7ccdea8ce2
引用元: ・【神奈川】で暮らす外国人が過去最多 全国平均上回る3%超に 「目立ったトラブルは聞こえず」 共生社会の“先進県” [煮卵★]
神奈川は便利だけどさ
あいつらも外国人みたいなもんだし