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【衣料品市場】しまむら・ユニクロ好調、百貨店の衣料品は低迷の二極化 勝ち組、負け組…なぜ差は生まれたか

【衣料品市場】しまむら・ユニクロ好調、百貨店の衣料品は低迷の二極化 勝ち組、負け組…なぜ差は生まれたか

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1: SnowPig ★ 2025/11/29(土) 20:25:34.32 ID:??? TID:SnowPig
衣料品市場で明暗が分かれている。
低価格チェーンを運営するしまむらやファーストリテイリングが過去最高益を更新する一方で、百貨店の衣料品売上は長期なトレンドとしては低迷が続いている。
なぜ差が生まれているのか。
■堅調な低価格チェーン、しまむら・ファストリは過去最高益を更新
しまむらの2025年2月期連結決算は、売上高が前期比4.8%増の6653億円、営業利益が同7.1%増の592億円と、ともに過去最高を更新した。
26年2月期中間期決算も、売上高が前年同期比3.9%増の3435億円、営業利益が0.2%増の314億円と好調が続いている。
ファストリも好調だ。
月次売上データによると、国内ユニクロ事業(既存店+Eコマース)は25年8月期、24年10月と25年4月以外は売上高が前年同月比プラス。
GU事業も25年8月期の売上高は前期比100億円以上の増加となっており、堅調に推移している。
一方、百貨店の衣料品売上は低迷が続いている。
経済産業省「百貨店 衣料品販売の低迷について」(2017年2月)によると、1991年には約6.1兆円だった百貨店の衣料品販売額は、2016年には約2.9兆円にまで落ち込んでいる。
ちなみに日本百貨店協会の発表によると、24年の全国百貨店の衣料品の売上高は1兆5432億円となっている。
価格だけではない、購買行動の変化
では、なぜ低価格チェーンと百貨店で明暗が分かれているのか。
しまむらは好調の理由について、自社開発ブランド(PB)やサプライヤーとの共同開発ブランド(JB)の品揃え拡充を挙げる。
特にインフルエンサーとのコラボ企画の拡大が、集客力アップに貢献したという。
また、高価格帯商品の拡大も進めており、単なる「安さ」だけではない付加価値の提供に成功している。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3fdbbd3c0cbaef0d829c2d422df83ec98d644c2

引用元: ・【衣料品市場】しまむら・ユニクロ好調、百貨店の衣料品は低迷の二極化 勝ち組、負け組…なぜ差は生まれたか

2: 名無しさん 2025/11/29(土) 20:26:31.03 ID:VhPLp
横浜スカイビルの丸井が閉店だって

4: 名無しさん 2025/11/29(土) 20:28:09.27 ID:7ExHF
環境の違い、慢心

5: 名無しさん 2025/11/29(土) 20:29:51.89 ID:BZ74g
つーかもう今いる田舎だと低価格帯の衣料品は
それらとサンキくらいしか店がない

6: sage 2025/11/29(土) 20:32:06.44 ID:PyQNF
なんだかんだで
老若男女
作業服ばかり着ている
世の中になりましたね

7: 名無しさん 2025/11/29(土) 20:35:21.93 ID:catqQ
百貨店は高くて敷居が高いイメージがあって 不景気で客離れが起こるのは自然なこと。しかし百貨店に100均やら古着屋が入ったり かなり変化してる

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