2025/11/28 13:07 渡辺 浩
立憲民主党の亀井亜紀子衆院議員は28日の衆院外務委員会で、国際協力機構(JICA)が、対外支援機関から「外国人労働者を受け入れて多文化共生を図る機関に変質しているのではないか」と政府の見解をただした。茂木敏光外相は「そのような認識は持っていない」と否定した。
亀井氏は、JICAによるアフリカ諸国との人的交流事業「ホームタウン構想」が移民受け入れ促進ではないかとの批判を受けて撤回された問題を取り上げ、「構想そのものが撤回なのか、内容が変わって見直しなのか」と質問。茂木氏は撤回と明言した。
亀井氏はさらに、相手国のタンザニア、ナイジェリア、ガーナ、モザンビークについて「4カ国は一帯一路(中国の巨大経済圏構想)に参加し、中国の債務のわなにはまっていると言われている」とし、選ばれた理由をたずねた。茂木氏は、受け入れ4市と元々交流があったとした。
亀井氏は「JICAが元々、途上国に対する国際協力、対外支援の機関だったところが、(略)
※全文はソースで。↓
https://www.sankei.com/article/20251128-IQKMLYVQVVE3FB4HSJWZVGHWJY/
引用元: ・立民・亀井亜紀子氏「JICAは外国人受け入れ機関に変質しているのでは」 外相は否定 [少考さん★]
何が目的だ
否定させて叩きたい?
でも最近それやって核地雷踏んだよなぁ
日本も多民族国家を目指さないと、人口は減る一方だよ。