片山さつき 財務大臣
「今の国民の暮らしを守る物価高対策を早急に講じるための補正です」
今年度の補正予算案の規模は去年より4兆円以上増え、18.3兆円に。
“メニュー”としては、▼子どもへの2万円給付や、▼電気ガス料金の冬場の補助、▼ガソリン暫定税率廃止などの物価高対策に8.9兆円。
▼AIや半導体などの成長投資に6.4兆円。
さらに、▼防衛関連に1.1兆円を積んだことで、政府の目標だったGDP比2%も前倒しで達成し、“高市カラー”一色です。
ただ、財務省幹部は複雑な心境です。
続きはこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2317793?display=1
引用元: ・【政治】補正予算案18.3兆円規模で閣議決定 コロナ後も巨額の補正予算が常態化 国債11.6兆円分を新たに発行も
国がサラ金からお金を借りているようなものですよ
返せなくなったら?、国家心中です
なんで好き放題隣国となんにもかわらないろくでもない国
話は終わり