8選挙区のうち5区は、比例復活した立民現職が辞職し、国民が候補を発表していた。非公開の協議後、立民県連の稲富修二代表は記者会見で「3者協議を重く受け止め擁立を見送りたい」、国民県連の大田京子代表は「まだまだ福岡では力が足りておらず、すみ分けは大きい」と述べた。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20251123-OYS1T50025/
引用元: ・【政治】次期衆議院選挙 立憲民主と国民民主が候補者を一本化へ…連合福岡と両党県連が方針確認
もともと同じ連合系
連合が調整している
立憲が嫌で別れたのにまた今の立憲と手を組むとか悪手以外の何物でもない
折角議席伸ばして来たのに自分で自分の首絞めるとか
連合の支援ありきだから
連合から言われたらやるしかない
スタンスの違いから別れたと思うけど
バックは同じ連合という