https://news.yahoo.co.jp/articles/53dc8aa17d5813e940297e656dc0363502f11021
東京財団の首席研究員で中国政治に詳しい中国出身のエコノミスト柯隆(か・りゅう)氏が23日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜午前7時30分)に生出演。李強首相が、20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で高市早苗首相と目を合わせない理由について「立場、相当危ない」などと解説した。
22、23日に南アフリカで開催されているG20サミットに日本から高市早苗首相、中国から李強首相が出席。両首相とも約3メートルまで近づきながらあいさつした様子はなかった。
フジテレビ松山俊行解説委員長から「目も合わせようとしない李強首相。ここまで対日姿勢を強行に貫く背景はどういったものがあるんでしょう」と問われて柯氏は「李強首相は、(現在の中国は)習近平氏の1強体制で、立場は相当弱いわけですから、これ勝手に目を合わせて、人間って目を合わせると自然と表情が柔らかくなる瞬間があるわけだから、その瞬間(の写真)を撮られて帰国したら、立場、相当危ないわけですから、会わないと思いますね」と話した。
引用元: ・李首相、高市首相と一緒の写真を撮られると命が危ないのでG20サミット中ずっと逃げ回ってた件w [662593167]