毎日新聞
2025/11/23 09:45(最終更新 11/23 09:45)
地図情報大手「ゼンリン」(北九州市)が提供する旅行用のスマートフォンアプリ「STLOCAL(ストローカル)」が注目されている。今秋から北九州などを追加。
旅の計画から交通、観光施設の利用まで一括で支援する「観光型MaaS(Mobility as a Service)」としてダウンロード数は11万(8月現在)を超えた。
ゼンリンは観光DX(デジタルトランスフォーメーション)の実現を掲げ、2022年3月に長崎市を対象にこのサービスを開始した。地図データと位置情報技術を生かし、観光スポットやグルメ情報を提供。
バスや路面電車、施設入場券のほか、体験型アクティビティの電子チケットの購入が可能で、移動と観光に必要な機能が集約されている。
引用元: ・ゼンリンの旅行アプリが人気 計画から交通、施設利用まで一括支援
んだな
貯蓄4~5千万円超えて老後の心配をしなくて済む連中なら
余裕金使って遊ぶのもいいかもな
また日本人が旅行するようになるという
高市政権の浅はかな考えは無理でしょ
みんな金無いんだから
日本人価格に戻したとこで
それで観光業界は採算取れるの?って話にもなるし
倒産廃業が顕著になっていくと思うよ