66%が「社会主義」支持 マムダニ氏の躍進、AOCの台頭…アメリカ政治に新たな局面
「資本主義より社会主義」民主党支持者に変化
世論調査会社ギャラップが8月に行った調査結果を報じたもので、
それによると資本主義を「好ましい」と答えた米国人は54%だった。
4年前には60%あったので、じわじわ下がり続けて最低水準に落ち込んだ計算だ。
とりわけ民主党支持者では資本主義支持が42%にとどまり、調査開始以来初めて半分を割り込んだ。
一方で社会主義を「好ましい」と見る民主党支持者は66%。
もはや党の中では「資本主義より社会主義」と答える層が主流になっている。
ギャラップ社も「全体の数字は横ばいだが、その裏で民主党支持者の意識は大きく変化している」
とコメントしている。かつて冷戦時代には「敵の思想」としてタブー視されていた社会主義が、
今や「市民権」を得て、民主党の若い世代を中心に再評価されているということのようだ。
引用元: ・【がく然】アメリカ国民 66%が『社会主義が望ましい』 [784885787]
資本主義のリーダーじゃなかったのかよ…
いまの日本の姿なんスよ