(抜粋)
IPACの加盟議員一同は、中国の大阪総領事が高市総理大臣に対して行った威圧的な発言を強く非難いたします。
このような暴力的な言辞は断じて容認できません。北京当局は外交的規範への敬意を著しく失っており、近年世界各地で
同様のことが繰り返されています。
私たちは、高市総理が台湾海峡の緊張激化に伴う広範なリスクに警鐘を鳴らされたことは極めて正当であると考えます。
(以下略)
産経新聞 奥原 慎平2025/11/21 08:38
https://www.sankei.com/article/20251121-GYNAUS7EARHWFHPUMDHDCK3EGU/
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引用元: ・【存立危機事態発言は正当】対中政策に関する列国議会連盟(IPAC)の議員300名『日本を支持する』[R7/11/23]