箕輪厚介氏「何を言ってんだよ。バ〇が！」ユーザー投稿に激怒「バ〇にはバ〇と言わなければいけない」

今年7月、同社のウェブサイト「SmartFLASH」や週刊誌で、人気グラビアアイドルのいけちゃん（28）との不倫疑惑が報じられていた。箕輪氏は「一企業がお金儲けのために他人のプライバシーを侵害していいのか、世の中に広く問うことが目的」と今回の訴訟の趣旨を説明している。これを受けて、「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏（53）は自身のXで箕輪氏の投稿を引用し、「全力応援」と短く投稿。訴訟を支持する姿勢を示した。

こうした中、あるユーザーが「箕輪って、そんな綺麗事で生きてる人でしたっけ？収録にお酒持ち込んだり、破天荒が売りじゃなかったですか？」と指摘。さらに「編集者なら、本の売り上げや週刊誌の裏側を取材した暴露本などで戦えば良いと思う。弁護士に戦わせるって、破天荒キャラの割に、そこはちゃんとガードするんですね」と辛辣なコメントも投稿した。

これを受けて、箕輪氏は「何を言ってんだよ。が！」と反応。さらに「村人がすぎる。でもテレビタレントやメディアが村人に媚を売り続けた結果がこの状況を招いてる。にはと言わなければいけない」と怒りをあらわにした。

https://www.sanspo.com/article/20251119-EHXFYLQLAZAMLEF5IZNAMYN4DA/