2025/11/17 13:00
15日深夜放送『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)にモデル・道端アンジェリカが登場。食にこだわりがあるアイドルグループ「TOKIO」の元メンバー・松岡昌宏の“刺し身の食べ方”に仰天する一幕があった。
この日は、アンジェリカが2年ほど住んでいた東京の下町・亀戸の炉端焼きの名店「炭火燻し屋 蔵之助 亀戸店」が舞台で、アンジェリカの仕事やプライベートの秘話を肴に盛り上がっていく。
まずアンジェリカが「麦焼酎の水割りで梅干し入れてください」とドリンクを注文。酒好きだと感じさせるオーダーに、松岡は「強者(つわもの)ですね。これでわかりました」と感心、大吉も「これでわかりました」と笑顔を浮かべる。
おすすめ料理をいくつか注文し、届いたドリンクで乾杯したのち、お通しがテーブルに運ばれてくる。それがヒラマサ・カツオ・ホタテの刺し身で、大吉は「カツオきます? お通しで」と興奮、松岡も「いやいや、俺もうあと2~30年経ったらこれで終わっちゃいますよ」とうれしそうにつぶやいた。
そこで松岡が、醤油皿にたっぷりの七味唐辛子を入れてから醤油を注いでいるのを見たアンジェリカは「醤油に七味を入れるんですね」と仰天。
大吉が「でも赤身にはじつは七味・一味(が合う)」と解説すると、アンジェリカは「私でも、大好きなんですよ、七味とか。辛いの好きなんで」「やってみたい」と前のめりになっていた。
松岡は、マイ調味料を持ち歩くほど食にこだわるタイプだと知られている。この刺し身の食べ方も自身のYouTubeチャンネルなどで公開済みで、同スタイルで実食した編集部員からも「黒ゴマや麻の実などが入っているので複雑な味が楽しめる」と好評だった。
引用元: ・松岡昌宏こだわりの“刺し身の食べ方”に驚き…醤油にたっぷりの七味唐辛子を…大吉も「赤身には七味・一味が合う」 [muffin★]