徳井義実、「京都人として馴染みのある味」　末廣ラーメン本舗を絶賛

【動画】徳井さんお気に入りの中華そば

徳井さんが訪れたのは、東京・高田馬場にある「末廣ラーメン本舗 高田馬場分店」。店に入ると、中華そばミニとハーフチャーハンを注文しました。

提供された中華そばを見た徳井さんは「パンチの効いた濃いしょうゆ。今流行りの淡麗系とは全然違う。めちゃくちゃ好き」と説明。チャーハンについても
「黒っぽい見た目で、上に卵黄が乗っている。これが最高です」と笑顔を見せます。

さらに徳井さんは「『末廣ラーメン本舗』の創業者が京都の『新福菜館』の味に感動して開業した」と説明し、「京都人として馴染みのある味」と語りました。

チャーハンを食べると、「濃いしょうゆと深みがたまらないんですよ」と笑顔に。また、中華そばにも「スープを邪魔しない麺。僕は太麺があんまり得意じゃなくて。
中太のちょい細めぐらいそのぐらいの麺もちょうどいい」と絶賛していました。

その後も、店とラーメン、チャーハンについてを語った徳井さんは「マジで今一番好きなラーメンです」と語りました。

末廣ラーメン本舗は秋田県に本店を持つ人気のラーメン店です。昭和13年（1938年）の創業で、京都の中華料理店「新福菜館」で修業した創業者が
雪国に合うよう味の改良を重ね、現在のスタイルにたどり着いたとのことです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/75a06c43b31011838ab44d14dd7024c92216447d