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虚偽情報の発信、認識焦点 死後の名誉毀損、高いハードル―N党の立花容疑者逮捕・兵庫県警

虚偽情報の発信、認識焦点 死後の名誉毀損、高いハードル―N党の立花容疑者逮捕・兵庫県警
1: ぐれ ★ 2025/11/12(水) 11:12:22.07 ID:FLzDOv2Q9
※時事通信 社会部2025年11月12日08時04分配信

 1月に死去した竹内英明元県議=当時(50)=の名誉を傷つけたとして、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)が逮捕された。死者への名誉毀損(きそん)罪は虚偽の事実を示した場合にのみ成立するため、立件は異例とみられる。

 名誉毀損したとされる一連の発言や投稿について、兵庫県警は「事実ではない」としており、捜査は今後、立花容疑者に虚偽情報との認識があったかが焦点となる。県警は同容疑者に情報提供した人物から事情を聴くなどし、詰めの捜査を急いでいる。

 立花容疑者は竹内氏について「警察の取り調べを受けているのは多分間違いない」と発言したり、同氏の死後、SNSで「明日逮捕される予定だった」と虚偽の投稿をしたりし、名誉を傷つけた疑いで逮捕された。

 名誉毀損罪は、他人の社会的評価を下げる事実を公然と示し、人の名誉を傷つけた場合に適用される。死者が相手であればより厳格で、示した事実が虚偽の場合にだけ成立するため、立件のハードルは高いとされる。

 甲南大の園田寿名誉教授(刑法)によると、これは政治家など歴史上の人物を死後、論評したり、小説で書いたりする場合、真実か確かめられない部分で罰せられないようにするためという。

 ただ、同罪は相手が公人で死亡していない場合、発信した情報に真実だと信じる相当な理由(真実相当性)があれば、成立しないとも規定する。

続きは↓
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025111100962&g=soc

引用元: ・虚偽情報の発信、認識焦点 死後の名誉毀損、高いハードル―N党の立花容疑者逮捕・兵庫県警 [ぐれ★]

3: 名無しどんぶらこ 2025/11/12(水) 11:13:35.25 ID:MaEZh+fk0
そら県警本部長がはっきりと嘘だと明言したしな

5: 名無しどんぶらこ 2025/11/12(水) 11:14:10.49 ID:kWe4V5xk0
ぶっこわーす(笑)

6: 亮次田中@前立腺刺激マイスター ◆0RbUzIT0To 2025/11/12(水) 11:14:51.96 ID:ryKd9b550
こんなんより不良外人逮捕しろよ

7: 名無しどんぶらこ 2025/11/12(水) 11:15:50.77 ID:ePtWEHv/0
立花はマツコと揉めてから人生転落したよね

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