GACKTは、この小泉氏のポストを添付。「“自衛官の給与アップ”というニュースの内容を見たのだが…、ちょっと待て。確かにニュースの見出しは眩しい。だが、額面を見てもっと上げても良くないか?と率直に思った」と書き出した。
そして「高卒2士で月23万9500円。手取りにすれば20万円前後。24時間拘束、訓練、災害派遣、有事対応。命を懸ける現場の対価が、これは安くないか? 2023年度の自衛官の中途退職者は6,258人、過去15年で最多。定員充足率は89.1%まで落ち込んでいる。つまりこれは、今まで命を懸けてきた者への評価が異常に低かったという証明。そして今もなお、その対価は低すぎる」とした。
さらに「“過去最高”という言葉は確かに響きがいい。だが、物価も人材市場も上がっている今、給与の上昇幅だけを切り取れば誰でも“最高額”は作れる。やりがいや、誇りという言葉で 国防という大事な部分に関わる人たちが安く買い叩かれていないか? 広報上は美しくても、現場は報われていない。コンビニ夜勤には休憩がある。国防には、ない。自衛官だからこその制約も多い。国防の重みが増している昨今、正直もっと処遇を上げてもいいんじゃないか? 命を懸ける値段がこれでいいのだろうか。オマエらはどう思う?」と問いかけた。
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/06335278e2f33ec6c9c139feacfe1b2e07da12d8
引用元: ・【芸能】GACKT「自衛官の給与」巡り疑問「命を懸ける現場の対価が、これは安くないか?」
GACKTの頭の悪さがよくわかるw
具体的に