21歳、「春儚(はるな)」と名乗る女性は、そう話した。
春儚さんが初めてホストクラブに行ったのは、18歳の時だった。都内の出身で、高校を卒業すると居酒屋でバイトを始めた。だが、彼氏がいない寂しさから、格好いい人と「疑似恋愛」したいと思った。TikTokで見つけたのが、歌舞伎町のホストだった。
最初は月に1、2回。20歳になると週に2、3回は通うようになった。いつも指名する「担当」は、10歳年上のイケメンだという。
■親とは連絡を取っていない
「私のことを子ども扱いしてくれるから、甘えられます」(春儚さん)
担当の誕生日にはシャンパンも開ける。多い時で、月40万、50万円使った。じきにバイト代だけでは足りなくなり、風俗店で働くことにした。
「パパ活」やデリヘル、ソープランドで働いたこともあるが嫌な体験をすることがある。パパ活で、相手が払うといっていた額を払わずに逃げたことがあった。またある時は、パパ活でホテルに入るとナイフを突きつけられ「お金は払わない」と脅されたこともあった。
1年ほど前に、風俗で働いていることが親にバレ、家を閉め出された。
詳細はソース先 2025/11/10
https://news.yahoo.co.jp/articles/98c661367100ec97227229a691473dfa656b4650
引用元: ・21歳女性「彼氏がいないからホストクラブに月50万円、居酒屋のバイト代では足りなくなり風俗店で働くことにした」 [お断り★]
頭が悪いから話し相手もできないんだろう