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【異色の挑戦】「このままだとやばい」日本の自動車業界に猛烈な危機感…たった9か月で車を完成させたワケ

【異色の挑戦】「このままだとやばい」日本の自動車業界に猛烈な危機感…たった9か月で車を完成させたワケ

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1: SnowPig ★ 2025/11/09(日) 15:48:47.58 ID:??? TID:SnowPig
自動車業界に新風…従来法とは異なるアプローチ
世界的なEV(電気自動車)時代の到来で、日本を取り巻く状況は厳しさを増している。
トヨタ、日産、ホンダ……かつて成功の象徴だった企業も、グローバルでの競争激化で明暗が分かれている。
そんな日本の現状に危機感を感じているのは、自動車メーカーだけではない。
「ジャパンモビリティショー2025」(9日まで、東京ビッグサイト)で話題を集めたのは、IT企業がたった9か月で完成させたという最新鋭の車だった。
ジャパンモビリティショー開催中、ネット上でひそかに話題を集めた車があった。
「車作っててビックリした」
「たった9ヶ月で作ったの?」
「コンセプトカーとあったけど自走しそうだったので不思議」
「全部オリジナルとは思えない完成度」
「システム屋が物理の世界に染み出していくことは嬉しく思います」
と驚きの声。
日産ブースの横に展開したのは、住友商事グループのIT企業SCSKのブース。
自動車メーカーでないにもかかわらず、わずか9か月でEVのSUVタイプのコンセプト車を製作し、公開した。
ソフトウェアの力で自動車産業を変革しようとする異色の挑戦。
その背景には、日本の自動車産業に対する強い危機感があった。
SCSKでモビリティ事業を手がける三谷明弘さんに詳しい話を聞いた。
自動車メーカーではなく、IT企業が車を作る。
一見突飛に見える挑戦だが、三谷さんは明確な問題意識を持っていた。
「自動車メーカーはこれまで走る、曲がる、止まる、燃費といった自動車の主力の部分に価値がありました。一方、グローバルで見ると、車のニーズが多様化してきていて、エンターテインメント空間やサービスといった付加価値のゾーンが非常に増えてきている。ソフトウェアの規模が10年ぐらい前に比べると、2桁から3桁、4桁ぐらい増えてきている」
ソフトウェアの重要性が飛躍的に高まる中、自動車メーカーだけでは対応しきれない状況が生まれている。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3985f933c8aec1fadfd19d50baf54e43d5687b94

引用元: ・【異色の挑戦】「このままだとやばい」日本の自動車業界に猛烈な危機感…たった9か月で車を完成させたワケ

3: 名無しさん 2025/11/09(日) 16:16:39.72 ID:O9vJM
ライン組み立てまで考えるとね

4: 名無しさん 2025/11/09(日) 16:19:05.05 ID:HSOsM
まだEVなんて言ってるの

5: 名無しさん 2025/11/09(日) 16:21:55.17 ID:rS5Q9
トヨタのフラッグシップレクサスLSからして終わってるし

6: 名無しさん 2025/11/09(日) 16:25:04.95 ID:i6hGJ
EVのポジトーク多くないか?

7: 名無しさん 2025/11/09(日) 16:29:10.22 ID:gpDSj
ショーモデルを1台作るのと
大量生産するのは違うからなぁ

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