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【大阪】「迷惑民泊」に住民NO 大阪市が一転、設置申請終了の波紋 業者は懸命のイメージ回復策

【大阪】「迷惑民泊」に住民NO 大阪市が一転、設置申請終了の波紋 業者は懸命のイメージ回復策

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1: SnowPig ★ 2025/11/09(日) 17:26:29.45 ID:??? TID:SnowPig
インバウンド(訪日客)が激増する大阪で、彼らの宿泊先となってきた「民泊」が岐路に立たされている。
利用客によるごみや騒音といった問題が噴出し、周辺住民からの苦情が殺到。
これまで民泊を推進してきた大阪市は、個人宅などを貸し出す「特区民泊」について、一転して新規申請の受け付けを停止することを決めた。
民泊事業者は悪いイメージを払拭しようと懸命だが、地域の理解は得られるのか。
■夜中、自宅に見知らぬ外国人が…
「観光客は観光地や中心市街地で金を落とす。地域は犠牲になっているだけだ」。
10月26日、大阪市東成区で開かれた住民らによる民泊問題の「緊急勉強会」で、参加者の男性が語気を強めた。
問題となっている特区民泊は国家戦略特区法に基づくもので、個人宅やマンションを宿泊施設として貸し出すことができる。
東京都大田区や北九州市などが対象地域となっていて、その中でも大阪市には全国の9割超が集中している。
大阪市内の民泊はインバウンドでにぎわう中央区や浪速区に集まるが、次第に交通の利便性が高い西成区などでも鉄道網に沿うように多く設置されるようになった。
その結果、中心市街地から離れて静かだった住宅街は、民泊の利用客による騒音やごみの散乱に悩まされてきた。
「ソーリー(すみません)」では済まされないような問題も起こっている。
民泊の勉強会に参加した男性が住む大阪市中央区は古い一軒家も多く、路地が入り組んでいて夜になると真っ暗だという。
見知らぬ外国人が、夜中に民泊と間違えて無関係の民家に入ってくるケースもあるといい、男性は「いつまで我慢しなければならないのか」と憤る。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/65eba750a5424571787c1ee084fd2ad86304e602

引用元: ・【大阪】「迷惑民泊」に住民NO 大阪市が一転、設置申請終了の波紋 業者は懸命のイメージ回復策

2: 名無しさん 2025/11/09(日) 17:29:38.14 ID:1dSM2
参院選の結果で路線変更か

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