AI作句の見分け困難 妖怪川柳コン今年で終了
妖怪をお題に世相や流行を詠む「妖怪川柳コンテスト」が、作品を募集中の第20回を最後に終了することになった。主催する境港観光協会は、人工知能(AI)の発達で妖怪川柳を簡単に作れるようになり、人間が考えた句と見分けることが難しくなったためとしている。
毎年途切れることなく開催。日本全国や海外から応募があり、ピークの14年は8335句が寄せられた。「妖怪川柳大賞」など入賞作品を選考し、発表している。
引用元: ・AI作の見分け付かず川柳コンテスト、歴史に幕 [421685208]
(´・ω・`)物語は今後も人に刺さるのは創れないと言われているけど、ロジックが際立つのはもう無理ね