CBCテレビ
愛知県一宮市で、救急隊によるAED処置がバッテリー切れにより、約4分遅れるトラブルがありました。
一宮市消防本部によりますと、11月2日午後2時半頃、市内で軽乗用車の単独事故が起き、運転していた30代の男性が心肺停止となりました。
通報で駆け付けた救急隊がAEDを使用しようとしたところ、バッテリー切れで電源が入らず、男性を救急車の中に運びバッテリーを交換してAEDを使用しましたが、搬送先の病院で死亡しました。
これらの対応でAEDの使用が約4分遅れたということです。
続きは↓
AEDを使おうとしたら…バッテリー切れ 心肺停止の30代男性への処置が約4分遅れる 搬送先の病院で死亡 医師「遅れによる影響がないとは言えない」 愛知・一宮市 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hicbc/region/hicbc-2275293
引用元: ・【愛知】AED使おうと…バッテリー切れ 心肺停止の30代男性への処置約4分遅れ 搬送先で死亡 医師「遅れによる影響がないとは言えない」 一宮 [ぐれ★]
カップラーメンにお湯注いで食べきる頃の時間なのに生死を分かつってのがシビアだわ