1: 首都圏の虎 ★ 2025/11/07(金) 19:58:59.62 ID:xKEB8D889
日本の少子化が止まらない背景には、一つの構造的な問題があります。それは、子どもを産み育てやすい環境のある地方から、全国で最も出生率の低い東京圏へ、若者が一方的に流出し続けているという現実です。この人口移動が、日本全体の出生率を押し下げる大きな要因となっています。10年前に警鐘が鳴らされたこの課題を、改めてデータとともに考えていきましょう。
全文はソースで 最終更新:11/5(水) 13:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c869d7246ed1cb43d593d9de34d8b644760bd43
引用元: ・出生率の高い地方が、「子どもを産めない東京」に若者を貢ぎ続ける日本の末路 [首都圏の虎★]
3: 名無しどんぶらこ 2025/11/07(金) 20:00:47.54 ID:jDlko2Pu0
子供よりATM
4: 名無しどんぶらこ 2025/11/07(金) 20:02:17.43 ID:EokW2gMm0
向き合うきあんのかwww
5: 名無しどんぶらこ 2025/11/07(金) 20:02:29.05 ID:J+HFs9fj0
地方分散させりゃいいやん
農水は北海道、国交省は高崎、経産省は熊本、デジタル庁は栃木、子ども家庭庁は沖縄とかさー
農水は北海道、国交省は高崎、経産省は熊本、デジタル庁は栃木、子ども家庭庁は沖縄とかさー
6: 名無しどんぶらこ 2025/11/07(金) 20:02:43.24 ID:kJt9WVpO0
産めよ増やせよしないと
