高市早苗政権が誕生した。一方でテレビのコメンテーターらかは
「保守というより右翼」という批判や「死んでしまえばいい」などと
度を越した発言が高市氏に投げかけられた。これは本当に
「政治的公平」なのか。NHK党の元秘書で放送問題に詳しいコラムニストの
村上ゆかり氏が解説していく――。
高市早苗総理の就任以降、テレビのコメンテーターによる発言が
次々に炎上している。まずテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」
で玉川徹氏が行った発言が挙げられる。玉川氏の発言は、
「高市政権の合意文書を読むと『保守』というより『右翼』と
呼ぶほうが分かりやすい」というものであった。番組では政策文書を
題材に議論していたが、「右翼」という単語が強く印象に残り、
SNSでは「レッテル貼りだ」等という批判が相次いだ。田原総一朗氏による
テレビ出演時の「⚪︎んでしまえと言えばいい」と発言した件も挙げられる。
発言の背景には高市氏の政治姿勢への不満があったとされるが、そ
の表現はあまりに攻撃的であり、放送後に批判が殺到した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df0e6cb6ac94d2a84cabe423cdb5903f843f33f2
引用元: ・高市首相の批判をする人たち福島、蓮舫、石破、玉川、東 [468394346]
東とか忘れてたのに、批判するものだから
思い出しちゃった。売名だな。
反社反日テロリストマスゴミ通名(笑)記者&N日本・H反日反社犯罪者・K協会【NHK】を日本から叩き出しましょう!(  ̄ー ̄✝ )ゞ♪
不法害國土人移民を日本から叩き出しましょう!(  ̄ー ̄✝ )ゞ♪
ほんこん
ゆたぼん
へずまりゅう
フィフィ
ガーシー
高橋洋一
須田慎一郎
門田隆将