小島瑠璃子が中国で爆食いした日本人があまり食べない生き物とは
10月から芸能活動を再開したタレント小島瑠璃子(31)が6日、都内で「中国ドキュメンタリー映画祭」完成披露開幕式に出席した。
同映画祭の発起人である竹内亮監督の作品「再会長江」でナレーションを務めた縁で、スペシャルゲストとして登場した。
同監督とは友人関係で、新作「名無しの子」を編集しているタイミングで小島が中国・南京に遊びに来たという。
小島は「お茶の勉強をしに行きました。お茶にすごく救われて。ほっとひと息というのに。日本のお茶と中国のお茶をどっちも知りたいなと思って」と1人で中国を訪れ、各地のお茶所を巡ったと明かした。
中国では同監督と一緒にザリガニを食べたという。「南京で食べたザリガニのおいしさのとりこになっちゃって。食べ方すら知らなかったのに山盛り食べましたね。泥くさいのかと思ったら、きれいな環境で育ってるからくさみが全くないんですよね。びっくりしました」と笑った。
小島は23年2月に所属事務所のホリプロを退社。同年3月に2歳年下の会社経営者と結婚した。その後、第1子を出産したが、夫が今年2月に急逝。10月に活動再開を報告していた。
引用元: ・【芸能】小島瑠璃子、中国で爆食いした日本人があまり食べない生き物 「おいしさのとりこになっちゃって」 [冬月記者★]
今度の犠牲者は向こうの金持ちにしろ