毎日新聞
高市早苗首相は6日の参院本会議での代表質問で、女性の健康課題について「私自身も大変しんどい思いをしたが、社会の理解は不十分だった」と述べ、自身の経験も交えながら対応に意欲を示した。
首相は2012年に自民党政調会長に就任した時から問題に取り組んできたが、当初は「なかなか男性議員の理解が得られなかった」と振り返った。
生理の苦しみや出産後の不調、更年期障害など多岐にわたるが、「女性自身も理解していなくて病気の発見が遅れたり、医療機関でも専門医じゃなければ気がつかなかったり、さまざまな問題があった」と支援の重要性を強調した。勉強会を重ねる中で男性議員にも理解が広がり、昨年10月には国の施設「女性の健康総合センター」(東京都世田谷区)を設置したという。
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高市首相「私も大変しんどい思い」 女性の健康課題対応に意欲 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20251106k0000m010315000c
引用元: ・高市首相「私も大変しんどい思い」「(マスコミに)写真を撮られ、ひどい言葉で書かれたことも」 女性の健康課題対応に意欲 [ぐれ★]
俊太郎やった