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【自然保護団体】「子グマ殺すな」「捕殺だけでは解決しない」日本熊森協会(本部:西宮市)が緊急要請、環境省に対策見直し求める

【自然保護団体】「子グマ殺すな」「捕殺だけでは解決しない」日本熊森協会(本部:西宮市)が緊急要請、環境省に対策見直し求める
1: nita ★ 2025/11/06(木) 19:42:55.90 ID:8EtOh07l9
11/6(木) 19:15配信
弁護士ドットコムニュース

自然保護団体「日本熊森協会」(本部・兵庫県西宮市)は11月6日、都内で記者会見を開き、北海道や東北などで相次ぐクマの出没を受け、同日付で環境大臣宛てに「緊急要請」とする要望書を提出したことを明らかにした。

【会見映像ノーカット】「クマだから殺してよい風潮広がる」

要望書では、捕殺一辺倒の対策には限界があるとして、被害防除や森の再生など、長期的な視野に立った取り組みの必要性を訴えている。

協会は記者会見で「毎日のように人身事故や大変なことが起きていて、私たちも人身事故を止めたいという気持ちで活動しています」と理解を求めた。

クマによる被害は深刻化しており、今年度の人身被害による死亡者数はすでに過去最多の13人に達している。

地域によっては、イベントの中止や保育園・小学校の送迎強化など、生活や経済活動に大きな影響が出ている。(弁護士ドットコムニュース編集部・塚田賢慎)
●「捕殺強化を続ける対策には限界」「クマと人との距離確保を」

日本熊森協会による会見
要望書は環境大臣のほか、農林水産大臣にも送付したという。

会見には、協会会長で弁護士の室谷悠子さんのほか、北海道、秋田、岩手、宮城、福島の各支部長が出席した。

政府は10月30日の関係閣僚会議で、人里に侵入したクマの迅速な駆除に向け、緊急猟銃を実施できる者の拡大措置などの対策に向けて議論が進められた。

こうした流れに対して、協会は「捕殺だけでは問題が解決しないことは、これまでの状況から明らかです」と指摘。出没防止、緩衝帯整備、追い払いなどの「被害防除」への予算投入を求めた。

クマ出没増加の背景について、中山間地域の過疎化や高齢化による「クマと人との生活圏の近接」に加え、メガソーラー建設などによる森林伐採も要因の一つだとした。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/a905ca8b0e97115cc32581b5a59ebbf5b4a51865

引用元: ・【自然保護団体】「子グマ殺すな」「捕殺だけでは解決しない」日本熊森協会(本部:西宮市)が緊急要請、環境省に対策見直し求める [nita★]

3: 名無しどんぶらこ 2025/11/06(木) 19:44:07.41 ID:dZBFIClg0
反社

4: 名無しどんぶらこ 2025/11/06(木) 19:44:41.81 ID:P9KFbu+M0
てめふざけんな

7: 名無しどんぶらこ 2025/11/06(木) 19:44:51.15 ID:ogF+oFIM0
よし、捕まえることができたクマは兵庫県西宮市に全て離してあげよう

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