https://news.yahoo.co.jp/articles/9bfdf1a64f8ade2e32d9b824ba1365d97ce7a6ed
公明党の斉藤鉄夫代表(衆院広島3区)は5日夜のBS日テレ番組で、衆院選の小選挙区候補者について、野党に転じたのを機に「(比例代表との)重複立候補も一つの選択肢に入ってくる」と述べた。立憲民主党の小選挙区候補者に「比例は公明」と呼びかけてもらう見返りに、その候補者を公明が支援することも「あり得る」とした。
【表で解説】比例定数を50議席削減で試算してみると…
斉藤氏は「自公連立がなくなり、公明単独で小選挙区を勝つというのはなかなか大変だ」と強調。「これまでは『背水の陣』で戦うということで重複立候補はしなかったが、状況が変わった」とし、重複立候補を認めてこなかった党方針を転換する可能性に言及した。
他党の候補者との協力については「我々のことを理解し政策実現に協力してくれる方だったら応援することはあり得る」と述べた。
公明との協力に関心を示している立憲の候補者を推薦することは「ないと思う」と否定した。ただ、公明への比例投票を呼びかけてくれる立憲の小選挙区候補がいた場合、「信頼関係のうえで『その分はお返ししましょう』とかはあり得る」と述べ、公明がバーター的に支援する可能性を示唆した。
引用元: ・公明・斉藤氏、立憲との選挙協力「あり得る」 [662593167]
立憲共産学会
連立不可能じゃん
落ち目同士仲良く破滅しろ