名目賃金である現金給与総額は同1・9%増の29万7145円で45か月連続のプラスとなったものの、消費者物価指数が同3・4%上昇した。
主に基本給を指す「所定内給与」は同1・9%増の26万8653円、残業代などを含めた「きまって支給する給与」は同1・8%増の28万7840円で、ともに47か月連続のプラスとなった。賞与などの「特別に支払われた給与」は同4・5%増の9305円だった。
読売
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9ee70488deee14c6be3b92b429ad62359e4bfac
引用元: ・9月の実質賃金1・4%減、9か月連続のマイナス…物価の高騰に賃金上昇追いつかず [どどん★]
食品の消費税を無くしてほしい