デヴィ夫人は、インドネシアの故・スカルノ元大統領の第3夫人。北朝鮮との縁も深く、少なくとも10回は訪朝歴があるとされる。その理由について、国際部の記者がこう解説する。
「夫のスカルノ元大統領が、北朝鮮の“建国の父”と呼ばれる故・金日成国家主席と、盟友関係にあったからです。北朝鮮にとってデヴィ夫人は、手厚くもてなさなくてはいけない賓客の一人。彼女の方も“金日成主席のファミリーには大変な思い入れがある”と、かねて公言してきました」
今回は北京経由で平壌入りし、最高級の「高麗ホテル」に宿泊。インドネシアの民族衣装に身を包み、10月9日から14日にかけて滞在したという。
帰国後のデヴィ夫人に訪朝の経緯を尋ねると、
「今年の初夏、朝鮮総聯の方からお誘いをいただきました。北朝鮮に貢献した人物を表彰する団体『国際金日成賞理事会』の理事として、来ませんかって」
約10年ぶりだという平壌の感想は、
「もうビックリ。ここはドバイかしらって思うほど、たくさんの新しい高層ビルが建てられていたからです。でも、東京みたいに趣味の悪いネオンや看板はない。世界で最も美しい首都だといえるでしょう。10月10日の夜に開催された、各国の代表団が観覧した軍事パレードも、一糸乱れぬマスゲームに感激したわ」(同)
北朝鮮では国民が困窮しているともいわれるが、
「1部屋290平方メートルもある新築の高層マンションに、いちばん所得が低いとされる家族が入居できるそうですよ。直接、金正恩総書記(41)にお会いはしていませんが、方々で国民から“偉大なる指導者”だと敬愛されていました」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cf79ec6dbe7a6f9cbee090c9bf0120dc0806a0f
引用元: ・ネトウヨ】デヴィ夫人「北朝鮮・平壌は世界で最も美しい首都。東京みたいに趣味の悪いネオンや看板は無 [718678614]
一方、高市早苗首相(64)が拉致問題解決の「突破口を開く」と述べたことについて水を向けると、
「彼女を尊敬していますが、拉致問題解決は無理。かつて、日本は日朝平壌宣言での約束をほごにしたからです。結果、北朝鮮は日本のことなんて、全く相手にしなくなりました」(デヴィ夫人)
そう言い切った。
デブゥ「汚ならしいわね!」
拉致問題はどう思ってんやろ
観光地としての魅力はあるわな(拘束)