今回の配信にも土田氏が出演したが、まずは『ReHacQ』プロデューサーの高橋弘樹氏(44)が「大物政治家の言いなりになり、議員採決するにあたって挙手要員となり下がっている議員のこと」と“陣笠議員”の定義を説明。石丸氏は「(陣笠議員は)嫌いなんですよ、役に立たないから。社会においてです。党利党略には利用されますけど、社会においては無益。むしろ害悪だと思ってるので関わりたくない、終わりです。帰っていいですか?」とのっけからにべもない様子。
続けて、石丸氏は「明確な定義はなく主観の話」としてうえで、元首相の石破茂氏(68)や岸田文雄氏(68)のような世襲議員以外は、大まかに「陣笠議員」に当てはまると説明。政治家としての評価は別として“血筋”そのものが党の力であり「陣笠」とは言えないが、いっぽう、首相まで上り詰めた菅義偉氏(76)のような“叩き上げ”の議員もまた「(陣笠)だったという言い方ができる。足軽で出世する人もいる」というのが、石丸氏の主張だ。
その後、高橋氏が「自分が政策を実現したいけど、2世じゃない、有名じゃない。どうしたらいいですか?政治家になるには」と石丸氏に尋ねると、石丸氏は「何でそこまでして政治家になりたいんだろうこの人たちって、いつも不思議に思う。何の欲を、そこで叶えようとしてるんだろうな。もうわかんないっていう」と吐露。
ここから、「なぜ政治家を志したのか」というテーマに移るのだが、ここで石丸氏と藤巻氏の“バトル”が勃発する。
引用元: ・「人を馬鹿にしてマウントを取る」石丸伸二氏にSNSから疑問の声 [595582602]
そりゃダメだわw