販売する三井不動産レジデンシャルが3日、購入希望者に向けて通知した。
営利活動をする民間の大手ディベロッパーが、客である購入者に対し、こうした強い姿勢をとるのは異例。
投機的な購入や、行きすぎた転売を防ぐためとみられる。
戸数が多い新築タワマンは、完成の数年前から販売が始まることが多く、コロナ禍以降は、インフレなどの影響で、売買契約から引き渡しの間に値上がりすることが珍しくない。
中央区や港区の一部新築タワマンでは、抽選対象になった一般販売住戸が引き渡し前に転売され、買えなかった人から批判の声があがっていた。
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引用元: ・【東京】三井の人気新築タワマン 引き渡し前「転売」発覚したら手付金没収へ
その時はタワマンの値段が暴落している予感