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【日本のテレビの末路】”高市下げ”発言を繰り返すコメンテーター…政策より人物イメージ「誰のための放送?」放送法の理念は形骸化

【日本のテレビの末路】”高市下げ”発言を繰り返すコメンテーター…政策より人物イメージ「誰のための放送?」放送法の理念は形骸化
1: SnowPig ★ 2025/11/04(火) 12:10:11.72 ID:??? TID:SnowPig
高市早苗政権が誕生した。
一方でテレビのコメンテーターらかは「保守というより右翼」という批判や「死んでしまえばいい」などと度を越した発言が高市氏に投げかけられた。
これは本当に「政治的公平」なのか。
NHK党の元秘書で放送問題に詳しいコラムニストの村上ゆかり氏が解説していく――。
政策内容を掘り下げる議論より、人物イメージに焦点
高市早苗総理の就任以降、テレビのコメンテーターによる発言が次々に炎上している。
まずテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で玉川徹氏が行った発言が挙げられる。
玉川氏の発言は、「高市政権の合意文書を読むと『保守』というより『右翼』と呼ぶほうが分かりやすい」というものであった。
番組では政策文書を題材に議論していたが、「右翼」という単語が強く印象に残り、SNSでは「レッテル貼りだ」等という批判が相次いだ。
田原総一朗氏によるテレビ出演時の「死んでしまえと言えばいい」と発言した件も挙げられる。
発言の背景には高市氏の政治姿勢への不満があったとされるが、その表現はあまりに攻撃的であり、放送後に批判が殺到した。
この二つのケースを冷静に検証すると、どちらも政策内容を掘り下げる議論より、人物イメージに焦点を当てている点が共通している。
玉川氏の発言は政策文書を根拠にしているが、データや他の政治家との比較は示されていない。
田原氏の発言は論評ではなく、明確な暴言に分類され、発言の前後に事実関係や政策評価はほとんどなかった。
両者とも政策に関する言及はごく一部であり、印象論・人格論の要素が大きい。
リーダーの行動を批判するなら、根拠と論拠を示し、対案を出す必要がある。
そうした姿勢がないまま、攻撃的な言葉だけが独り歩きすれば、放送の信頼は損なわれるだろう。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/df0e6cb6ac94d2a84cabe423cdb5903f843f33f2

引用元: ・【日本のテレビの末路】”高市下げ”発言を繰り返すコメンテーター…政策より人物イメージ「誰のための放送?」放送法の理念は形骸化

>>1
だから局の社員である局アナはコメントせずにタレントコメンテーター使ってるんだよ
局の意見じゃなくタレントの意見にしてる

4: 名無しさん 2025/11/04(火) 12:15:05.46 ID:lad79
テレビなんか見てるような層にはウケるんだよ。
ああゆう連中にはな

5: 名無しさん 2025/11/04(火) 12:16:20.12 ID:ugT2R
日の丸掲げて街宣車で爆音出してる連中は左翼の朝鮮人
右翼のイメージを悪くさせる戦術はもうバレバレだから

7: 名無しさん 2025/11/04(火) 12:17:14.92 ID:Jiv05
もうオールドメディアは影響力ないから大丈夫だよ
こんな事記事にして金になるのかねー

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