エトミデートは海外の麻酔手術などに使われる鎮静剤で、脳の中枢神経に働きかけて神経の働きを抑える。意識を失ったり、立っていられなくなったりする場合もあり、日本では5月に指定薬物として規制され、使用や所持、輸入などが原則禁止された。
乱用拡大の中心と言われる沖縄。指定薬物となった5月以降、県内の初摘発は7月で、9月末までにエトミデートの所持で10人が逮捕、書類送検された。ほとんどが10、20代の若者で、高校生もいた。交通事故を起こしたケースもあった。
捜査関係者は「当初は局地的な広がりと思っていたが、その後の捜査などで、日本にも市場ができつつあることが分かった」と危機感を示す。
2025年11月04日 05時48分共同通信
https://www.47news.jp/13402808.html
引用元: ・「ゾンビたばこ」迫る脅威 相次ぐ摘発、密輸組織も [蚤の市★]
そこら一面全て幻覚キノコで小便撒き散らしといた
昔のイラン人より悪質なのが増えてきてるだろ