韓国の誠信女子大学のソ・ギョンドク教授がこのほど、自身のSNSに問題の写真を掲載した。「複数のネットユーザーが現地で撮影して送ってくれた」として、聖堂の柱に大きくハングルの文字が書かれていた。
その文字は韓国のインターネットスラングで、不快感や嫌悪感を表す擬音語の一種。ソ・ギョンドク教授は「確かに他国の言語による落書きもあるが、韓国語が最も大きく目立つ場所に書かれており問題が深刻だ」と指摘した。
さらにソ・ギョンドク教授は「最近、韓国人観光客のこうした行為がなぜ繰り返されるのか理解できない。世界的観光地にハングルで落書きを残すことは断じてあってはならない」と強調した。
近年では京都の嵐山竹林の道や、米アリゾナ州のグランドキャニオンなど、世界的観光地で韓国語の落書きが相次いで見つかり、国際的な批判を受けている。
 KOREA WE/AFPBB News 2025年11月4日 6:00 
 https://www.afpbb.com/articles/-/3606793 
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引用元: ・「サグラダ・ファミリア」にハングル落書き 世界的名所でまた韓国の恥…徐教授「深刻だ」[11/4] [ばーど★]
こういうレスが出てくるだろうなw
ハングルが書ける日本人などいないw あんな気持ち悪い欠陥言語を習う奴なんていねーだろw
サグラダファミリア教会の彫刻主任は日本人。
日本人はサグラダファミリア教会建設に貢献してるのに、韓国人はまったく・・。