……結果から先にお伝えすると、「ラブブ」がいちばん好きと回答した人は、わずか1人という驚きの結果に。300人中1人とはすごい数字だ。
「可愛い」「好き」という“好意的な印象を持っている”と回答した人は全体の約8%。一方で、「知らない・興味がない」人が約50%。さらに「可愛くない」「顔がこわい」「苦手」「嫌い」といったマイナスな感情を抱いている人が約23%に上った。
では、SNSの熱狂ではなく、Z世代女性が本当に夢中になっているのはどのキャラなのか? ランキングの上位を賑わしたキャラクターを紹介。
10位は、白くてぽよんとしたフォルムがかわいいヨーグルトの妖精「んぽちゃむ」。大ヒットキャラ「おぱんちゅうさぎ」の作者であるイラストレーターの可哀想に! 氏が手掛けたキャラだ。
7位は同率で3キャラが選出。
1つめの「クレヨンしんちゃん」は、今年で放送開始から33年たった国民的アニメ。主人公のしんのすけは、Z世代の心もガッチリキャッチ。
同じく7位は世界中で愛され続けている『くまのプーさん』。児童文学をもとにしたディズニーの人気アニメで、ゆるふわの魅力を放つ主人公のプーさん人気は絶大。
『星のカービィ』も7位にランクイン。ピンクの丸い球体が特徴のキャラで、ゲームだけでなくマンガやアニメ、小説にも展開されている。
5位は、2021年に発表されたサンエックスのキャラクター「すみっコぐらし」。いつもどこかのすみっこでひっそり暮らす、ちょっぴりネガティブで個性的な“すみっコ”たちがランクイン。
4位はサンリオの「中国モロール」。遠いお空の雲の上で生まれた、白い子犬の男のコ「中国モン」を中心としたキャラクター群だ。
3位は同じくサンリオの「クロミ」。自称マイメロディのライバルで、乱暴者に見えるけど実はとっても乙女チックで、イケメンが大好き。
2位は、1950年にアメリカで誕生した世界でいちばん有名なビーグル犬キャラ「スヌーピー」。並み居る日本のキャラクターたちを抑えて堂々のランクイン。
1位は「ちいかわ」。イラストレーターのナガノさんがXで連載するマンガ『なんか小さくてかわいいやつ』の主人公「ちいかわ」。大きな瞳とモフモフボディを持つ正体不明の生き物たちの日常が描かれている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/51eb09dd039981e2d08a0fc4fa34845d625776f3
引用元: ・【調査】「ラブブ」興味ナシが半数、「ミャクミャク」も圏外… Z世代女子300人が選ぶ「本当の推しキャラ」はまさかのド定番だった
ハンギョドンて俺が小学生の時(40年前)からあるぞww
初めてできた彼女が筆箱かなんか持ってたわ