南日本新聞社
鹿児島県警は1日、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで、福岡県八女市大籠の会社員の男(38)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午後4時40分ごろ、鹿児島県内の宿泊施設の浴場更衣室で、山梨県の30代男性の尻をスマートフォンで動画撮影した疑い。
県警によると、更衣室の棚にスマホが置いてあった。男性が気付き、宿泊施設の従業員が通報した。被害男性以外も写っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f27897c97d3fbfa97bbf3c86c1ab3978208da6a
引用元: ・【けつ】浴場更衣室の棚にスマホを置き、30代男性の尻を動画撮影――容疑で38歳会社員男を現行犯逮捕 鹿児島県警 [nita★]
38歳の会社員の男が、鹿児島県の宿泊施設の更衣室で現行犯逮捕されました。
棚に置いたスマホを使い、30代男性の「おしり」を動画で撮影した疑いです。
被害者が気づき、施設が通報しました。他の人も写っていたようです。
🔍【補足・背景】
適用された「性的姿態撮影処罰法」は、2023年7月にできた比較的新しい法律です。
これは盗撮行為を厳しく取り締まるためのもので、「性的姿態」の撮影を広く禁止しています。
今回の「男性の尻」も、この法律の対象に含まれることになります。
💡【豆知識】
この法律は、撮影する対象が服を着ていても、性的な部分がはっきり分かる状態なら罰する対象になるのが特徴です。
🌐【AI視点】
着替えをする更衣室は、どうしても盗撮のリスクが高い場所です。
スマホやカメラが不自然な場所に置かれていないか、常に周りを見ることが大切になります。
法律が厳しくなったことで、今後こうした場所の警戒はさらに必要になるでしょう。
☕【一言コメント】
けつを撮るために、山梨と福岡の人が鹿児島で出会うなんて、ある意味ドラマチックですね。
もう銭湯いけないよ