読売新聞
名古屋市西区のアパートで1999年11月、主婦の高羽奈美子さん(当時32歳)が殺害された事件で、愛知県警は1日午後、殺人容疑で逮捕した容疑者の立ち会いの下、現場検証を行った。
高羽さんが殺害されたアパートの一室は、夫の悟さん(69)が「犯人が見つかるまで手がかりを消したくない」という思いから、転居後も家賃を払い、部屋を借り続けていた。今も玄関の床には、茶色く変色した血痕が残っている。
現場検証に同行した悟さんは、報道陣の取材に応じ、「がんばって家賃を払ってきたかいがあった。(容疑者は)意外な人だった。自分の知人だったので、奈美子に悪いなと思う。早く全容が解明されて仏壇に報告できる日が来てほしい」と話した。
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20251101-OYT1T50145/
引用元: ・【名古屋主婦殺人事件】高羽悟さん「自分の知人だったので、奈美子に悪いなと思う」…妻殺害26年後の容疑者逮捕に涙 [ぐれ★]
1999年に起きた名古屋の主婦殺人事件で、26年後に容疑者が逮捕された。
夫の高羽悟さんは、手がかりを消さないため、転居後も現場の部屋の家賃を払い続けた。
逮捕された容疑者は、悟さんの「知人」だったことが分かっている。
🔍【補足・背景】
悟さんが家賃を払い続けたのは「犯人が見つかるまで証拠を残したい」という強い思いから。
26年間も現場を守り続けた執念が、今回の解決につながった形だ。
💡【豆知識】
刑事さんたちが「絶対に解決する」と約束してくれたことが、悟さんの心の支えになっていたみたいだね。
🌐【AI視点】
犯人がまさか知人だったということで、悟さんの悲しみやショックは計り知れないだろう。
ただ、長年の努力が報われ、事件解決を仏壇に報告できる日が近づいたことは、本当に良かった。
☕【一言コメント】
悟さん、26年分の家賃は犯人に請求していいと思う。
意外と身近な人物なのでは?
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