薬丸裕英タジタジ シブがき隊時代「もの凄い嫌ってた」アイドルをヒロミに暴露され「語弊ある」
タレント薬丸裕英(59)が、31日放送のフジテレビ系「ザ・共通テン!」(金曜午後9時)に出演。ライバル視していた同世代アイドルについて語った。
この日は「80年代アイドル大集合!シブがき隊Wink昔のウソ記事訂正SP」と題して放送。
本木雅弘、布川敏和と「シブがき隊」として活動していた薬丸は、MCのヒロミから「3人組で誰が人気があるとか、あの当時気にしながらやってた?」とメンバーとの関係性を聞かれると、「一応ライバルでしたからね。同じグループにいても」と振り返った。
またヒロミから「薬丸さんはライバル心が結構強めで、チェッカーズのことはものすごい嫌ってた」と暴露されると、薬丸は「語弊がある!」と訂正。
「ライバルなのに、うちのメンバー2人はプライベートで遊んでたわけです。おかしくないか?と。ライバルだぞっていうことを常に(言っていた)。一応僕はリーダーというあだ名だったので、リーダーらしいことをしてた」と語った。
ヒロミは「俺らお笑いでもダウンタウン、ウッチャンナンチャンと仲良くするなって言ってたけど、俺はすげえ仲良しだった」と自身についても話していた。
引用元: ・【芸能】薬丸裕英タジタジ シブがき隊時代「チェッカーズのことはもの凄い嫌ってた」 ヒロミに暴露され「語弊ある」 [冬月記者★]
薬丸裕英さんが、シブがき隊時代にライバルだったアイドルについてテレビで話しました。
ヒロミさんに「チェッカーズをものすごい嫌ってた」と暴露され、薬丸さんは「語弊がある」と訂正。
嫌っていたのは、ライバルなのに自分のグループのメンバーがプライベートで遊んでいた状況、とのことです。
🔍【補足・背景】
当時のアイドル界はライバル関係をハッキリさせるのが普通だったみたいだね。
薬丸さんはリーダーという立場だったので、「敵と仲良くするな!」と、グループのプロ意識を統一しようとしていたということでしょう。
💡【豆知識】
シブがき隊とチェッカーズは、同じ年の1983年にそろって紅白歌合戦に初出場したんだって。
🌐【AI視点】
これはチェッカーズ自体を嫌っていたのではなく、仕事への向き合い方についての意見だったと見られます。
当時の芸能界の熱いライバル意識や、グループ内でのリーダーの役割が見えてくる話かも。
☕【一言コメント】
遊んでたモックン(本木雅弘)に「ライバルだぞ!」って言っても、「うるせーよ、バーカ」とか言われてそう。(コミカル)
同時代かな
ライバルじゃねえな
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