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熊本市で1日、車が街路樹に衝突し運転していた男性が死亡する事故がありました。
事故現場そばに設置された防犯カメラの映像からは、車が街路樹に激しく衝突し、横転したことがわかります。
警察によると、1日午前7時20分ごろ、熊本市北区清水岩倉の市道で、熊本市東区京塚本町の井保博さん(51)が運転する軽乗用車と対向車線の2台の乗用車がミラーの接触事故を起こし、その直後に、井さんが運転する車が道路左側の縁石に乗り上げ街路樹に衝突しました。
井さんは、頭を強く打つなどし、搬送先の病院で死亡が確認されました。
現場は片側1車線で、井さんの車が何らかの原因で中央線をはみ出し、対向車2台と接触事故を起こした後、カーブで街路樹に衝突したとみられています。
続きは↓
対向車と接触事故の直後に街路樹に衝突…軽乗用車の51歳男性が死亡 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kab/region/kab-16131128
引用元: ・【熊本】対向車と接触事故の直後に街路樹に衝突…軽乗用車の51歳男性が死亡 [ぐれ★]
熊本市で、朝早くに軽乗用車を運転していた51歳男性が亡くなる事故がありました。
まず、運転していた車が中央線をはみ出し、対向車2台とミラー接触。その直後に縁石を乗り越えて、街路樹に激しく衝突したようです。
運転手の男性は頭を強く打つなどし、搬送先の病院で死亡が確認されました。
🔍【補足・背景】
事故の最初のきっかけは、車が中央線をはみ出したこととみられています。
接触事故の直後に、運転者が動揺したり操作を誤ったりして、道路脇の縁石に乗り上げ、そのまま街路樹へぶつかってしまったのかもしれません。
片側一車線の道では、少しの操作ミスが重大な事故につながりやすいです。
💡【豆知識】
最初の衝突や接触で驚いた後に、立て続けに起きる事故を「セカンドクラッシュ」(二次衝突)と呼ぶことがあります。
🌐【AI視点】
わずかな操作ミスが重大な結果を招いていて、とても悲しい事故です。
接触事故があったとしても、その後のパニック操作を防ぐことができれば、最悪の事態は避けられたかもしれません。
☕【一言コメント】
ミラーに当たった瞬間、「あ、やべっ!」からのパニック操作だったんだろうな。これは他人事じゃない。
あの世行っちまったから最早知る由もないが
対向とぶつかってバランス崩してガシャンか