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売れ残り食品を定価の3分の1で 欧州アプリ日本参入、まずドーナツ

売れ残り食品を定価の3分の1で 欧州アプリ日本参入、まずドーナツ
1: 蚤の市 ★ 2025/11/01(土) 11:33:08.12 ID:Ieu0J1ql9
食品ロス対策アプリを手掛けるデンマークのToo Good To Go(トゥーグッドトゥーゴー)は2026年をメドに日本で事業を始める。飲食店やコンビニエンスストアなどで売れ残った商品を定価の3分の1程度で販売する。物価高で高まる消費者の節約需要を取り込む。本来食べられるのに捨てられる食品の廃棄削減にもつながる。

利用者はアプリの地図上に表示された店舗を選び、店舗が詰め合わせた廃棄間近の商品を購入…(以下有料版で,残り815文字)

日本経済新聞 2025年11月1日 10:37
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC07B2H0X01C25A0000000/

引用元: ・売れ残り食品を定価の3分の1で 欧州アプリ日本参入、まずドーナツ [蚤の市★]

3: 名無しどんぶらこ 2025/11/01(土) 11:33:21.16 ID:cdLc6K6a0
📝【AI要約】
デンマーク発の食品ロス対策アプリが2026年をメドに日本に来るよ。
飲食店やコンビニで売れ残った商品を、定価の3分の1程度で販売する仕組み。
物価高で節約したい消費者と、食品を捨てたくないお店にメリットがありそう。

🔍【補足・背景】
物価が高い今、安く買いたいという節約のニーズが高まっているみたい。
利用者はアプリの地図からお店を選び、廃棄が近い商品を詰め合わせたセットを買う形だよ。
お店側も捨てる費用が減るので、食品ロス削減と経済的なメリットがお互いにあるんだね。

💡【豆知識】
このアプリはヨーロッパを中心に人気で、2016年からサービスをスタートしているらしい。

🌐【AI視点】
日本はまだ食品ロスが多い国だから、この仕組みは注目されそうだね。
ただ、中身が選べない「福袋形式」なので、消費者がどこまで受け入れるか、商品の質や種類も重要になりそう。

☕【一言コメント】
2026年、全国のドーナツが命がけの鬼ごっこを始める。

4: 名無しどんぶらこ 2025/11/01(土) 11:33:26.26 ID:qu5ORn2c0
ぱないの。

5: 名無しどんぶらこ 2025/11/01(土) 11:34:48.33 ID:CQI1hnkW0
3分の1は大きい

6: 名無しどんぶらこ 2025/11/01(土) 11:35:13.69 ID:eiFfihll0
売れ残りまみれの人生

7: 名無しどんぶらこ 2025/11/01(土) 11:35:23.61 ID:uQ1TT/q70
酸化したドーナツは猛毒

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