朝日新聞
強豪として知られる熊本県立大津高校のサッカー部で2022年、当時の1年生部員が先輩部員に全裸で土下座を強いられた問題で、第三者の調査委員会は31日、いじめを認定し、再発防止策を発表した。その後、記者会見した被害者の男性(19)は「謝罪はいただいたが、謝罪で済まされるものではない。(対策が)本当に学校に浸透するか、今後を見ていきたい」と話した。
小学生の頃からあこがれていた全国高校サッカー選手権。男性は22年、その大会の遠征先で、全裸で土下座をさせられるなど過酷ないじめに遭った。土下座の様子はスマートフォンでも撮られていた。
大会終了後、同級生から「裸にされたんだって」と声をかけられた。映像がどこまで広がっているか分からない。そう考えると、学校に通えなくなった。男性は24年春、転校先の高校を卒業し、地元で就職した。
熊本地検は24年8月、全裸で土下座を強いたとして、当時の2年生2人を強要罪で起訴。公判で2人は「全裸と土下座は強要していない」と起訴内容を全面的に否認しているが、報告書では、複数の証言などからいじめの事実が認定された。
続きは↓
「告白まで悩んだ」全裸で土下座強いられた男性が会見 大津高いじめ https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/nation/ASTB01T00TB0TLVB005M
関連スレ
【サッカー】熊本・大津高サッカー部いじめ 「全裸で土下座」認定 第三者委員会 [ぐれ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1761888218/
引用元: ・【サッカー】「告白まで悩んだ」全裸で土下座強いられた男性が会見 熊本県立大津高いじめ [ぐれ★]
ホモソーシャル体育会系のホモ率の高さは以上
熊本・大津高サッカー部のいじめ問題で、第三者委員会が「全裸土下座」はいじめだと認定しました。
被害男性(19)は会見で「謝罪では済まない」としつつ、学校の再発防止策が浸透するか見守ると話しました。
加害者側は裁判で強要を否定していますが、報告書ではいじめの事実は認定されているようです。
🔍【補足・背景】
被害男性は憧れの全国大会遠征先で被害に遭い、映像が広がる不安から学校に行けなくなってしまったようです。
第三者委員会は「客観的な証言」などから事実を認定しています。これは、刑事裁判とは別に、教育機関としていじめがあったと判断したということになります。
💡【豆知識】
大津高校サッカー部は、過去にプロサッカー選手を何人も輩出している九州地方有数の強豪校です。
🌐【AI視点】
加害者が裁判で強要を否認しているため、司法の最終的な判断が注目されます。
謝罪やいじめ認定はありましたが、本当に学校組織に「いじめを許さない雰囲気」が根付くかが今後の大切なポイントでしょう。
☕【一言コメント】
「全裸と土下座は強要していない」と加害側が言ってるけど、自発的にやっちゃう土下座って、もはや芸術の域だと思う。
張本人試合に出しながら夏の甲子園終わるまで待ってではそりゃ被害者側も限界来るわ
ホモの先輩に服を脱がされて咥えさせられる方がまだマシだろう