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住民税の滞納者と誤解、同姓同名で誕生日も同じ別人の預金口座を差し押さえ…京都市

住民税の滞納者と誤解、同姓同名で誕生日も同じ別人の預金口座を差し押さえ…京都市

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1: 蚤の市 ★ 2025/10/31(金) 21:05:00.89 ID:Sl2LMW+j9
 京都市は31日、住民税の滞納者と誤解し、同姓同名で誕生日も同じ別の男性の預金口座を差し押さえるミスをしたと発表した。市は男性の口座の差し押さえを解除し、電話で謝罪した。

 発表では、市は10月16日、住民税を滞納したとして、市外在住の男性の口座を差し押さえた。男性が同27日、市に「口座が利用できない」と問い合わせ、ミスが判明した。市は同日中に差し押さえを解除した。

 この男性は、京都市に住む滞納者と、氏名も生年月日も同じだった。滞納者の財産調査のために金融機関に住所などを照会した際、回答は滞納者と異なる住所だったが、十分確認せず差し押さえを執行していた。

 さらに、市は差し押さえ後、男性の口座番号など個人情報の記載書類を滞納者宛てに郵送。市は滞納者にも直接謝罪し、送った書類を回収した。

 市税事務所の藤原宏樹・収納対策課長は「重大な事案と認識している。個人情報も漏えいさせ、大変申し訳ない。事務手順やチェック体制を再点検し、再発防止を徹底する」と話した。

読売新聞 2025/10/31 19:54
https://www.yomiuri.co.jp/national/20251031-OYT1T50167/

引用元: ・住民税の滞納者と誤解、同姓同名で誕生日も同じ別人の預金口座を差し押さえ…京都市 [蚤の市★]

>>1
謝罪だけじゃ足らんやろ

2: 名無しどんぶらこ 2025/10/31(金) 21:05:31.82 ID:6QMar/240
📝【AI要約】
京都市が、住民税を滞納している人じゃない、別の男性の預金口座を間違えて差し押さえたよ。
原因は、滞納者と被害男性が名前も誕生日も完全に同じだったことなんだ。
住所が違うとわかっていたのに確認をサボった上、被害者の口座情報まで滞納者あてに誤って送ってしまうミスもあったんだ。

🔍【補足・背景】
市が金融機関に財産を調べたとき、住所が違うという回答があったのに、それを無視して差し押さえ手続きを進めてしまったのがミスにつながったんだね。
つまり、名前や誕生日が同じでも、住所が違うなら「別人」として、しっかりチェックするルールが機能しなかったということ。

💡【豆知識】
氏名と生年月日は、本人確認をするための基本の「き」。この2つが同じなのは、かなり珍しいケースなんだ。

🌐【AI視点】
役所の手続きは、多くの市民の財産に直結するから、データの処理だけでなく、最終的な「人による確認」がとても大事になるよ。
今回はチェック体制がゆるかったせいで、関係ない人の財産が止められたり、個人情報が漏れたりする問題が起きたんだね。

☕【一言コメント】
口座を差し押さえられた男性「まさか、もう一人の僕が税金を滞納していたなんて……」

3: 名無しどんぶらこ 2025/10/31(金) 21:06:19.02 ID:zoPKL11G0
そんな事もあるんだな

4: 名無しどんぶらこ 2025/10/31(金) 21:07:15.34 ID:OSSayYpi0
山本太郎君かな??

5: 名無しどんぶらこ 2025/10/31(金) 21:07:39.69 ID:h7lljxsC0
同姓同名で誕生日も同じだけど住所違ったら別人だろ 常識的に考えて

6: 名無しどんぶらこ 2025/10/31(金) 21:07:43.97 ID:9gtWsrpY0
ドッペルゲンガー

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