旧滝山病院の患者遺族らが提訴 「誤った医療で死亡させた」と主張 看護師らによる患者への虐待事件があった精神科の旧滝山病院(現希望の丘八王子病院)で、医師らが適切な治療をせずに患者を死亡させたなどとして、患者3人の遺族が31日、病院を運営する医療法人と前院長に計7700万円の賠償を求めて東京地裁に提訴した。
原告側は「人が亡くなる方向に働きかけるような『反医療』が行われていた」と訴えている。
患者3人は19年~23年、旧滝山病院に入院中に死亡。1人について原告側は、病院が根拠なく「急性心筋梗塞」と診断し、血栓を溶かす薬を誤った方法で長期間投与して死亡させたと指摘。褥瘡(じょくそう)(床ずれ)に対し定期的に体位を変えず、骨が見えるまで悪化させたともしている。
ほかの患者2人については、褥瘡を悪化させ敗血症で死亡させたり、足の血流障害に適切な治療をせず壊疽(えそ)を起こさせたりしたと主張している。
父が亡くなった原告は会見で「きちんと治療を受けられたと思っていたが、今は殺されてしまったのではないかと思っている。死に至った原因を明らかにしたい」と話した。

「やらなければ家族がつぶれる…」民間救急の担い手らの苦悩 精神科「強制入院」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/273054
引用元: ・家族が見捨てた末期精神病患者を死亡するまで面倒見てくれる必要悪病院を遺族が恩を仇で返し賠償請求 [878978753]
オレはそれだと思ってる。
人権派というより、過払い・B型肝炎と同じ香り
囮がくたばったらゴミクズ遺族が分捕れると味を占めたんだろ
 
 
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 